
看板デザイン
看板はデザイン次第
いわゆる看板をデザインするということですが、このデザイン次第でその反響は大きく変わってきます。
人は同じようなものには反応しにくく、バランスがくずれたものに目がいってしまうという習性があります。その習性を利用した看板デザインにしただけでも、少しは効果が変わってきます。
他にも字体や色使い、特徴があるかなど、様々な要素が組み合わさって効果のある看板はデザインされます。
看板をデザインする上でポイントになる点
- 1.文字・書体
- 書体には重さがあり、太い書体は重く、細い書体は軽く感じます。店舗の内容と照らし合わせ、書体を決めましょう。一概に太いほうが目立つ訳ではありませんので注意してください。
- 2.レイアウト
- 現在はほぼパソコンで行なう作業ですが、本来は頭の中で正確に仕上がりをイメージしてから行なうものです。実は、パソコンだけで作業をしているとスキルはついても真のデザイン力はつきません。考える時間、ラフを紙に起こす時間、そしてパソコンでの作業。この流れが理想的です。
- 看板をデザインする上で、必要な要素で文字に関係したものは、店名・業種・タイトルコピー・営業時間・住所・電話番号などが挙げられます。画像に関係した物は商品や店舗イメージのイラスト・写真などがあります。それぞれ看板の大きさや使用目的によって必要な内容を選定したほうが良いでしょう。看板の性質上、情報の整理が必要です。
- 移動中の人間が一度に認識できる文字数は、7文字〜10文字と言われています。
- 3.タイトル・見出し
- レイアウトのカギが「タイトル」、そして「見出し」です。
- 画面上部にタイトルを置けば、最初に目に入るのがタイトルになりメッセージ性を強めます。下部に置けば重心が移り安定し、中央に置くと落ち着いた印象になります。当然、他のパーツとの相関関係がありますので、これに限ったことではありません。視認性と印象を高めることが目的ですので、雑誌と違い、看板ではシンプルさを最優先しましょう。